2021年度は2つの政策助成と1つの業務委託提案を中野区へ提出しました。

2021年6月4日締め切りの中野区への政策助成提案、業務委託提案について報告いたします。

政策助成

1. 都市を豊かにするグリーンインフラ

事業目的
都市に住まう私たちも生態系の一員として環境に依存し、健康面のみならず精神面も空気、水、緑と言ったグリーンインフラを整えてこそ、豊かな生活を過ごすことができます。多くの方とこのことを共有し、豊かな環境を作ることの可能性と必要性を共有していきたいと思います。

事業概要
一昨年は「中野で実現するグリーンインフラ」のフィールドワークと環境講演会を実施した。昨年はコロナ禍の為実施できなかった。 
本年度は仕切り直し、実現できなかったワークショップを実施し、都市政策銀行や東京大学の飯田晶子氏等の専門家をお呼びして都市を豊かにするためにグリーンインフラの必要性を共有するために講演会を実施する。また可能性を検証するために2018年に私が参加した「あまみずコーディネーター講座」の簡易版や水の浸透を体験できる簡易実験やサーモグラフィカメで緑地と地面、人工芝などの地表温度を測定するなおの実験を実施する。また、緑に親しむために八房系唐辛子などを種から育てて分かち合っていきたい。

2. ゼロカーボン中野会議

事業目的
2021年8月にゼロカーボンシティ宣言をする中野区が2050年に向けて、「どのようにゼロカーボンシティを目指すのか」について区民が話し合う場を設けることで区民意識の啓発と区民意見の可視化を目的とする。特に中野区では民生部門が大きな排出量を占めていることからも区民参加での場を設けることは大きな意義と効果があると考える。また、2022年度実施で業務委託提案をだしている『ゼロカーボン中野市民会議』へつなげることを意識している。

事業概要
【主目的】中野ゼロカーボンシティに向けた区民の意識啓発と区民意見の可視化。
【参加費】一人1,000円(全6回まとめて)
【開催方法】ワークショップ形式の熟議や討議。
【会議の流れ】専門家講義→少人数グループワーク(ファシリテーターあり、1グループ6名を想定)

【開催回数】全6回。1回2時間
1回〜4回 専門家講義30分→ワークショップ 30分→専門家講義30分→ワークショップ 30分
5回〜6回 ワークショップ 2時間

【内容】
 初回・・オリエンテーションと気候変動の大枠説明、中野区環境基本計画の実績と目標説明、グループワーク(専門家2名)
 2回目・・消費活動について(専門家2名)
 3回目・・住まいについて(専門家2名)
 4回目・・タクシーや電車等のあらゆる移動方法について(専門家2名)
 5回目・・区民個人の中野区における気候変動施策に対する意見表明
 6回目・・事務局(中野・環境市民の会)が報告書をまとめて区民同士で意見交換

業務委託

1. ゼロカーボン中野市民会議

事業目的
2021年8月にゼロカーボンシティ宣言をする中野区が2050年に向けて、「どのようにゼロカーボンシティを目指すのか」について区民が話し合う場を設けることで区民意識の啓発と区民意見の可視化を目的とする。特に中野区では民生部門が大きな排出量を占めていることからも区民参加での場を設けることは大きな意義と効果があると考える。また、2022年度実施で業務委託提案をだしている『ゼロカーボン中野市民会議』へつなげることを意識している。

事業概要
中野区は2021年8月に第4次中野区環境基本計画を策定。ゼロカーボンシティ宣言を予定している。2050年までの脱炭素社会構築は生活、仕事、移動、などあらゆる分野に及び、市民の積極的な参加なしには達成困難である。「中野ゼロカーボン市民会議」は区民の縮図となるように約3000人の区民を無作為抽出したのち性別、年齢、仕事、環境意識等の側面から多様性を確保し、約30名を選出。選出された30名で全6回のワークショップを行う。

ワークショップは、専門家による講義→課題についての少人数グループワークショップ→アンケート回答という流れで行う。最終回後に報告書をまとめ、中野区長へ報告書を提出する。参加者と中野区長の意見交換会を報告書提出後に実施する。報告書提出から6ヶ月後、1年後にアンケートを実施し行動変容の結果や他区民への波及効果を測定する。

上記3つの提案についての審査はこれからです。

活動に興味のある方はぜひご連絡ください!

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